8日間ブータン文化ツアー サガラトレッキングコース

Trekking in Sagala

Trekking

Haa Valley

Tiger Nest Monastery

パロ(標高2200m) -パロの美しい渓谷は、豊かな文化、美しい景色、何百もの神話、伝説を内包しています。ブータン最古の寺院や僧院、国立博物館、国で唯一の空港があります。チョモ・ラーリ山(7,314m)は渓谷の北端に氷河を形成し、その氷河が溶けた水は深い渓谷を通りパロ・チュ(Paro River)を形成します。パロはまた、王国の最も肥沃な谷の一つで、段々畑で地元では有名なレッドライスを大量に生産しています。

パロへのフライトは、世界で最も素晴らしいフライト体験の1つと考えられています。ブータンへの行き帰りのフライトの間、 エベレスト、カンチェンジュンガ、マカルー、チョモ・ラーリ、ジチュダケ、Tsrim Gangなどの山々が望めます。また、空港では我々のツアーのスタッフがお迎えにあがりホテルまでお連れします。

Day 0: 出発:日本 - バンコク

ブータンにはバンコク経由で入国します。機中泊、バンコクのホテルで1泊、バンコク観光後ブータンに入国など、お客様によってご希望は様々です。ご要望に応じてアレンジさせていただきます。

※料金に日本-バンコク間の航空費用は含んでおりませんが、ご要望に応じて手配いたします。ただし、お客様ご自身で手配されたほうが安い場合がございますのでご了承ください。

Day 1: 到着:パロ - ティンプー

ティンプーへ到着後以下の場所を訪れます

  • ティンプーの標高: 2320m。ティンプーはヒマラヤの中心部に位置する小さくも魅力的な首都です。人口は約10万人です。ティンプーはブータンの首都であり、政府、宗教、商業の中心地です。古くからの伝統と近代的な開発がミックスされた独特な都市で、いつも活気にあふれています。公務員、駐在員、僧侶の邸宅があるティンプーは、建築様式から国家の強いアイデンティティを保たれていることが覗えます。
  • メモリアル・チョルテン: この仏塔は1974年、ブータンの3代目の王であり、現代ブータンの父とみなされてい故ジジグミ・ドルジ・ワンチュク国王の記念碑として建立されました。この宗教的な建築物の周囲は時計回りの方向に移動する決まりになっています。(祈りと大きな赤い祈りの輪を回す)。
  • ブッダポイント:世界最大の鎮座するブッタの像があり、僧院とビジターセンターを収容されていますのでぜひ訪れてみてください。ここから、ティンプー市街の素晴らしい景色をお楽しみいただけます。
  • 国立織物博物館:この博物館は、ブータンの現存する織物の芸術を学ぶために、訪れる価値がある場所です。1階はチャム(宗教的な仮面舞踏)の衣装に焦点を当てており、上層階には主要な製織技術、地元のドレス様式、女性と男性が作った織物の種類が紹介されています。通常は、ブータン北東部にあるルンツェの有名な織物センターによる伝統技法で、店内にある部屋で少数のグループにより製織作業をしています。
  • 13の専攻科目からなる工芸品学校:ブータンの芸術家にとっての初等教育センターです。学生の興味に応じて、絵画、製織、彫刻、鍛冶、刺繍など13の芸術品や工芸品について専門的に学ぶことができます。ここは旅行客がブータンの伝統的な芸術品や工芸品を学ぶのに最適な場所です。訪問時には、学校で様々な技能を学ぶ学生を見ることができます。
  • タシチョ・ゾン – タシチョ・ゾンは、1952年以来、政府の中心地であり、王座の間、国王の執務室、事務局、内務・財務部のオフィスとして機能しています。他の政府機関も近くの建物に位置しています。

夕方:ティンプー市街/手工芸品バザーの探索

ティンプーで宿泊: Namgay Heritage Hotel 

Day 2: ティンプー - プナカ

プナカの標高は1300mです。プナカは、ブータンの創設者であるザガワン・ナムゲルの統治時代に首都として機能していました。今日では、行政、並びに地域の宗教における中心地であり、ブータンの中央僧連盟の冬季の拠点でもあります。温暖な気候に恵まれており、ポ・チュ(雄の川)とモ・チュ(雌の川)から自然に水が流れているため、プナカ渓谷では豊富な作物や果物が作られています。

ドチュラ峠(3150m)の写真を撮りながらヒマラヤ山脈の絶景を楽しんで、朝が始まります。この峠には、国家の安寧と発展を祝うために造られた108の仏塔が飾られており、この仏塔は第四代国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクによって持ち込まれました。

プナカでは以下の場所を訪れます。

  • チミ・ラカン・ハイキング – 15世紀にLam Ngawang Chogyalによって建てられた僧院で、チミ・ラカンへ田んぼを通る往復45分の道をハイキングで向かいます。ここは、Lam Ngawang ChogyalのいとこのLam Drukpa Kuenley(「神聖な狂人」として知られている)が強力な悪魔を鎮圧した場所とされています。また、この僧院は「子宝スポット」とされており、この寺院で祝福を受けたカップルは、数年のうちに子どもに恵まれると信じられています。
  • プナカ・ゾン – 名前は偉大な至福の宮殿を意味します。このゾンは、2つの川(ポ・チュフとモ・チュフ)がぶつかる土地で雄大に建っています。プナカ・ゾンは、ブータンの歴史において、1907年に初代ブータン国王、ウゲン・ワンチュクが戴冠された場所として特別な意義を持っています。また、ジェー・ケンポ(精神的指導者)と中央僧連盟全員のための冬の住居でもあります。
  • プナカ吊橋 – 写真愛好家にとってはエキサイティングな橋です。

夕方伝統的な農家で、本格的なブータンのライフスタイルと地元のおもてなしを体験します。

プナカで宿泊: Hotel drubchu/ Vara 

Day 3: プナカ - ハ

朝食後に「ハ」へ車で向かいます。「ハ」の標高は1,140mです。ハ渓谷は、1706平方キロメートルもある王国で最も美しい場所の一つです。仏教以前の時代には、ハ渓谷はその動物信仰が伝承されてきた場所として知られています。当時の住民は、地元の神々に動物の血を捧げていました。しかし、このような動物信仰は、8世紀のグル・パドマサンバヴァによって平和的な仏教的伝統に変容しました。タントラの伝道師であるグル・パドマサンバヴァは、Ap Chunduのような地元の神々を抑圧し、仏教の教の基礎を作りました。しかし、以前の信仰の形跡が、お祭りや儀式の中に垣間見ることができます。

途中ラムペリ王立植物公園に立ち寄ります。この公園47平方マイルの植物公園(ティンプーから35km)の中心にあり、46種類以上の蓮の花があります。

ハでは以下の場所を訪れます

  • ラカン・カルポ(白い寺院):7世紀に、1日に108の僧院を建てるという使命のもと、チベットの王様ソンツェン・ガンポによって建立されました。伝説によると、白と黒の鳥がチベットから飛んで来て、ラカンが現在立っている場所にとどまっていたと言われています。
  • ラカン・ナクポ(黒い寺院):ドッツォ村にあるこの僧院は、7世紀に、1日に108の僧院を建てるという使命のもと、チベットの王様ソンツェン・ガンポによって建立されました。ラカン・カルポの北に位置しています。黒い鳩が上陸した場所に建てられたので、ナクポ(黒)と名付けられました。

夕方ハ市街を探索する

ハで宿泊: Soednamzingkha Lodge

Day 4: サガラトレッキング: ハ- Tahung - サガラ

サガラを経由してDongney Tsho(3200m)にトレッキングします。草原や針葉樹の森を通って約1時間、緩やかにハイキングが行われ、その後サガ峠に向けて2時間ほど登ります。晴れた日には峠の両側に素晴らしい景色が広がります。

パロの方を眺めると、神聖な山チョモラーリや、谷の麓にあるドゥゲ・ゾン、聖なるタクツァン僧院が見られます。西を向くと、ハとチベットとの国境が見えます。峠からは、針葉樹林やツツジの間を通り2時間にわたって下り坂です。背の高いモミの気に囲まれたDongney Tshoの草原にキャンプします。

宿泊:キャンプ

Day 5: サガラ - パロを経由して「ドゥゲ・ゾン」へ

この日のハイキングは、Genchu Zamまで約1.5時間の山下りから始まります。ハイキングは鬱蒼と茂る草木の中を通り進み、ツグミ、カササギ、ナツメヤシ、キジを見ることができます。そこには約8世帯の美しく小さな村があり、左側には寺院が見えてきます。Chodeypu村はLaump Bjara山(山羊が住む霧の山)の麓に位置しています。この村からもう1時間かけて、古代から続くハの Planters’ Trailがの端にあるBalakha川へ向かいます。

午後パロの次の場所への訪問:

  • ブータン国立博物館 (監視塔) ブータン国立博物館のタ・ゾン(望楼)は17世紀にリンプン・ゾン(要塞)を守るために建設されました。最初の国王はこの塔の中に1週間捕虜として囚われていたと言われています。三代目の国王がタ・ゾンを復元し、国立博物館にしました。博物館への訪問することでブータンの生活様式に触れ、自然と文化の歴史を知ることができます。
  • パロ・ゾン(リンプン・ゾン): 荘麗で堂々たるこのゾンは、おそらくブータンでもっとも独特で重要な建築物の一つです。パロ・ゾンは、パロ地区の本部であり、管理者とスタッフ、約200人の僧侶が居住しています。
  • キチュ・ラカン: それは7世紀にさかのぼる、王国で最も古く、最も神聖な寺院のひとつです(もう一つはブムタンのジャンペ・ラカンです)。キチュ・ラカンは2つの寺院で構成されています。最初の寺院は、7世紀にチベットの君主ソンツェン・ガンポによって建てられました。1968年にはブータンの王妃ケサン・チョーデンが、オリジナルの模様で第二の寺院を建てました。

夕方: パロ市街を探索する

パロで宿泊: Naksel Boutique Hotel and Spa 

Day 6: パロ:タクツァン僧院(タイガーズネスト)へハイキング

ブータンの美しさを表す象徴的な存在であり、最も重要なランドマークであるタクツァン僧院は、パロ渓谷の300メートル上にある急峻な崖の側面にあります。その場所は、8世紀にヒマラヤ諸国の仏教タントラを創始したグル・リンポチェが最初に訪問した場所です。彼は約3ヶ月間ここで瞑想したと言われています。

元の寺院は17世紀に建てられましたが、悲劇的なことに、1998年に火災で焼失しました。しかしこの僧院は、不死鳥のごとく、2003年に過去の栄光をそのままに修復されました。タクツァン僧院は仏教界で10番目の聖地だとされています。タクツァン僧院の主要な複合施設内にある3つの異なる寺院を訪れることができます。リクエストに応じてポニーに乗っての移動をすることができます。

午後 – Naksel ResortのManchuスパでリラックスしたり、近隣の村で夜の散歩をすることができます。

パロで宿泊: Naksel Boutique Hotel and Spa 

Day 7: 出発:パロ - バンコク

朝食後、出国のためにパロ空港に移動します。

パッケージに含むもの
  • 空港送迎サービス
  • 3星〜5星の宿泊施設
  • ブータンへのビザ
  • 朝昼晩の3食
  • ミネラルウォーター
  • 専用車
  • すべてのアトラクションへの入場券
  • 道路の通行許可
  • プロフェッショナルの英語ガイド
  • プライベートドライバー
  • 政府の手数料、ロイヤルティ、税金および課徴金
  • 伝統的なブータンの民族衣装「ゴ」と「キラ」の着用体験
次の出発予定日

毎週火曜日木曜日日曜日

価格(一人あたり)

3月〜5月、9月〜11月

  • 1名:USD2,580
  • 2名:USD2.520
  • 3名:USD2,340

12月〜2月、6月〜8月

  • 1名:USD2,200
  • 2名:USD2,160
  • 3名:USD1,980
以下は料金に含まれておりません
  • バンコクまでの航空券

  • 日本語ガイド(USD100 /グループ/日)

  • ガイドへのチップ(USD7 /1人/日)

  • ドライバーへのチップ(USD5 /1人/日)

  • 個人的な買い物等の費用

  • 旅行保険

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